日本で人気の無添加ドッグフード「モグワンドッグフード」。
そこで、このように気になっていませんか?
- 「モグワンの原産国はどこだろう?」
- 「モグワンの輸送では劣化したりしない?」
このような疑問を持たれる飼い主さんも多いのではないでしょうか?
今回はモグワンのドッグフードに関してのこれらの疑問について当サイトで解説したいと思います。
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モグワンドッグフードの原産国は?
モグワンドッグフードですが、まず原産国については「イギリス」です。
モグワンはイギリスのペットフード専門工場で製造されています。
モグワンは最初から最後までイギリスで製造されていますので、純イギリス産のドッグフードだと言えるでしょう。
外国で製造して最終的な加工だけを日本で行い「日本産」と記載しているドッグフードもありますので、注意が必要です。
モグワンの開発は日本とイギリスの共同開発
モグワンの原産国はイギリス(イギリス製造)ですが、開発は日本の株式会社レティシアンとイギリスの専門家による共同開発です。
長年プレミアムペットフードの輸入販売をされていた株式会社レティシアンが、開発したドッグフード。
イギリス産ではあるものの、日本人が開発したということですので、安全性が高いことがわかりますね。
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モグワンはイギリスからの輸入だから船の輸送で劣化する?
モグワンドッグフードは、イギリスからの輸入の商品となります。
外国からの輸送ということもあり、「イギリス産フードは劣化している」のではないか?と気にしていませんか。
確かにイギリスを含めたヨーロッパからの船便での輸送は、気温の高い赤道を通過し、時間もかかるので、劣化してしまうおそれもありますよね。
長時間の輸送で劣化してしまうから、国産のドッグフードは優れているの?ということについてここではご紹介します。
劣化することはない!
モグワンドッグフードは、たしかにイギリスより船便で輸入されています。
ただ、赤道は通ってきますが、 生産時の加熱温度を超えない温度であれば、 栄養素や成分を壊してしまうこはありません。
独自の多層構造のパッケージ
また、モグワンドッグフードは、は独自の多層構造のパッケージにより、 未開封の商品が温度変化などで影響がないよう作られています。
このため、製品劣化などはなく、安心して食べさせることができるということでした。
その他の輸入を手掛けているエキスパート
モグワンを輸入している(株)レティシアンは、チーズやワインなどの輸入なども行っている会社です。
ドッグフードより遥かに温度管理の厳格な必要があるチーズやワインも取り扱いしているため、商品の輸入に関しては、当然に厳重管理しながら行っています。
日本で販売されているドッグフードは輸入品が半数以上!
ロイヤルカナン | フランス |
ブッチ | ニュージーランド |
---|---|
ナチュラルハーベスト | アメリカ |
オリジン | アメリカ |
そもそも、モグワンドッグフードに限らず、日本で販売しているドッグフードの半数以上が海外からの輸入品です。
輸入の際に劣化してしまうことを気にしてしまうのであれば、海外からの輸入品のほとんどがダメになってしまうことになりますよね。
そう考えると、ドッグフードが輸入品で劣化してしまうという事は考えにくいです。
酸化防止の工夫をしているモグワン
モグワンドッグフードは保存(酸化防止)に関しては、ビタミンEとハーブの天然の作用を利用して酸化防止を行っている安全で効果的な方法となっています。
ちなみに、イギリスから日本までの船便の輸送期間は2~3か月になるようです。
その間は、着色料や保存料を使わず、天然由来の成分で酸化防止の工夫を取っているというわけなんですね。
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まとめ
モグワンドッグフードの原産国についてや、船便での劣化についてご紹介しました。
他のドッグフードも輸入品であることを考えると、全く船便での劣化は気にする必要がないことがわかりますね。
この機会に是非試してみてくださいね。
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